相席のビジネスモデルが女尊男卑を完全に正当化した

巷で流行っている相席居酒屋や相席ラウンジ。だれでも繁華街を通れば目にしたことのある人は多いだろう。ここは女性にとっては最高のオアシスになっている。なんといっても食べ飲み放題0円というのは女性にとって魅力だろう。

特にお金のない女子学生やフリーターは、相席系のラウンジや居酒屋に通い詰めようという人が後を絶たない。そこに忙しいお金のあるビジネスマンが素人キャバクラ的な感覚で、オアシスをもとめる、という需給バランスが銘打って、相席ビジネスは都市部で拡大しつつある。

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女性は暇つぶし、クラブの化粧直し、玉の輿目当て

多くの相席に入店する女性に聞くと、理由はこうだ。「え~っ、だってただだし。お金いらないから入ってみた(笑)」「客引きさんに、普通の居酒屋で飲むと2000円くらいするのに、うちで飲めばただ!おまけにカッコいい人と知り合えるかも!って言われたから!」「相席なら出会いも無料ですよ。もし相手がおっさんなら、トイレ行くふりしてこっそり席替えしてと店員に伝えてくれたら、また他の男性を案内しますよ」などの上手い謳い文句で勧誘をされているようだ。。

特にクラブ周辺にある相席系店舗は、「クラブまでの暇つぶし」「化粧直しやコテ使えるから」「ただ酒で勢いつけちゃお~」のような感覚のグループがとても多いので、男性はよく考えてから入店したほうが良い。

残念ながらまっとうな出会いは婚活パーティーに比べると歴然として低い

お金を払わない=女性の出会いへの質や欲求は、残念ながら非常に薄いということ忘れてはならない。逆に言うと、価値のあるものにはお金を払うという考え方をしている女性は多い。つまり自分が必要としているもの、ブランドバックや化粧品、洋服や貴金属などにはお金を払う、だからしっかりと見極めるし、長く使うだろう。そして出会いについて、本当に彼氏や結婚相手がほしいと考える人なら、お金でイベントに参加するし、金持ち男性と知り合いたいならまっとうな結婚サービスへ参加する人が多い。

既婚者の不倫やお遊び程度の出会いにはもってこい

こう言うと、相席の価値はほぼないに等しいと思う人もいるが、実は「相席でないとだめ」という理由の人も多くいる。いわゆる「既婚者」の部類だ。

「キャバクラだと香水が強いし、ちょっとした口紅等でバレることも多い」「上司と飲みに行く感覚でいける相席が都合が良い」